ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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冬期講習脱走、後に僕は英単ご飯を喰らう 前編

まぁね、実は去年の年末に塾の冬期講習から脱走したんですよ。僕は。
みなさんがこたつでぬくぬくしていたりね、友達と楽しく遊んでいたり、何か好きなことをやっていたりしていたちょうどその裏側ではですね、冬の遠い寒空の下で塾から脱走していた男が確実にいたのです。
それというのもですね、その時の冬期講習は、3時間で500個くらいの英語のイディオムを覚えろやカスどもみたいなやつでして、今まであっさりスマートに育ってきた僕にとってはまさに地獄。ただただ、地獄。そんなハードなこと、体が保つはずない。絶対に途中で全身の穴という穴から僕の体液が瀲灩となってさよならバイバイするのは目に見えていたんで、これはいかんぞ、どうにかしたもんだと思っていたんですが、あっという間にとうとうその講座当日が僕の目の前にセッティングされ、憂鬱な気持ちで塾に出向き、教室に入りました。席に着いてからも、なんなんだ、僕が一体何をした、耐えられる訳が無い、なんかお腹も痛いし、手首とかもなんか痛いし、帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい、と、あと一つ何かネガティブな感懐を持ってしまったらきっと激しく慟哭してしまうであろう状態で、唸っていました。ところが!思わぬことにですね、その時の監視役の先生が、おいカスども、100個完全に覚える毎においしいご褒美をやろう、とか言い出してきやがりまして、まあそうしたら当然、おっと、話しは変わった、なになに、聞かせてもらおうか、となるわけですよね?もちろん僕もさっきまでの憂鬱なんか忘れてテンションが上がる訳ですよ。hey!ティーチャー!そのご褒美とはなんなんだベイベー!チェケラウ!!チョイ!!バロブッフン、バロブッフン!!とライブ中でさえも決して発さぬテンションの高い言葉が胸の内にどんどん浮かんでくる訳ですよ。そこで僕はですね、様々なバリエーションでこれらの声高々に叫んでやろうと思ったのですが、さすがに恥ずかしかったので、かといってこの言葉達を心に押しとどめるのはやはりなんだかフラストレーションが溜まる、したがって僕は、顔面は無表情で、ただし隣の席の地味な雰囲気のメガネの女の子には聞こえる程度の音量で、それらを呟いていました。

まぁそうこうしていると先生はおいしいご褒美の内容を僕に告げるわけですが、なんかもう疲れたので今日はここまででまた次回。まあ、疲れたというより、もうそろそろ英単ご飯を食べたいだけなんですけどね。前回予告した一人紅白歌合戦は、あの情景を追憶してみるとあまりに自分自身が憐れで、ちょっとドン引きものだったので書くのやめます。





















つづく
by hayashihiromu | 2012-01-17 22:07 | 普通

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