ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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伊勢神宮へ行ってきましたよ〜今年は20年に一度の式年遷宮ですよ〜 外宮編

伊勢神宮へ行ってきました。
今年は20年に一度の式年遷宮と呼ばれる年です。

式年遷宮とは、20年ごとに(式年)、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す(遷宮)、伊勢神宮の伝統です。記録によれば、神宮式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇の治世の690年(持統天皇4年)に第1回が行われました。その後、戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの、1993年(平成5年)の第61回式年遷宮まで、およそ1300年にわたって行われています。(Wikipedia)

日本らしい伝統ですよね。古いものを残すことも大事ですが、それはそのもの自体が大事なのではなく、今まで連続してきた先人の意志の尊重こそが大事なのだと思います。それこそが伝統です。だからこそ、途方もない距離を連続してきたものを、今しか生きていない不知のじぶんたちが簡単に変えてはいけないのだと思います。一本の、普遍ではなく不変であるが故の、自分たちの揺るぎ無い筋です。文化との違いですね。


さてさて、朝一の新幹線に乗り、10時頃に伊勢に到着した訳ですが、この時刻でもアホみたいに暑い。家を出る前に日焼け止めを塗ってきたのですが、あまりの直射日光に、このままでは軽く最終防衛線を破られる、市街地が戦火に晒される、と思い、至急朝の倍近い増援部隊を顔に塗りたくるほどです。しかし、それでも夕方には何箇所か防衛ラインを突破され、蹂躙されてしまっていました。

もう駅を出て数分で帰りたかったのですが、勇気を振り絞り、まずは外宮(げくう)へ。伊勢神宮には、外宮と内宮の両大神宮を中心として、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。これら全125の宮社の総称が「神宮」であり、「伊勢神宮」という神社は無いんですって。お恥ずかしながら、ここを勘違いしていました。

外宮とは、豊受大神宮のことです。天照大神のお食事を司る神の豊受大神をおまつりしています。衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。

でーん。入り口。
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それで、ここが正宮。
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手前が古いので、奥に見えるのが新しいのです。中は撮影しちゃだめ、という事なんで、こんな感じに。

この正宮の手前には、パワースポットと呼ばれるものが。
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なんか人がたくさん集まって、この真ん中の石の隙間にお金を投げていました。自分も投げましたが、入りませんでした。別にいいもん!

パワースポットって、なんか、そこに集まってくる人のパワーがそうさせているんじゃないかってくらい人々のパワーが強いですよね。なんかおもしろいです。


これは分かりやすいですかね。新旧が。
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こんな感じで、古いものの隣に新しいものを建てて、20年後にはまた戻ってきて、、、って感じです。


外宮は、約1時間半ほどでしたかね。それでもくったくたになりました。びっしょびっしょびっしょぐでんぐでんで、外宮を出ると、、、。

b0209652_20213725.jpg


赤福の店が!そしてそこには赤福カキ氷が!!
オアシス。早速注文すると、、、


ででーん。
b0209652_20213646.jpg

うわあああああああもうみるからにオアシス。オアシスの権化。オアシアン。
一口食べると、、、

まず舌に直撃するのは抹茶シロップの甘み。その刹那、口に広がる抹茶の香り。なにこれなにこれ!疲れた体を呼び覚ます甘み、そして抹茶の渋い感じが、いい感じに口の中で清涼感となる新感覚!今まで抹茶シロップなんて、存在も知らないくらい眼中にありませんでした。でも、こんなにも、こんなにも!体に優しく包む抹茶の香りがセミの鳴き声と交わって、心地良い気持ちに!そのあと、口を動かすと、、、

さくっ、、、さく、、、つ、、、とくん

優しい!優しい氷!まるで新雪かのようなきめ細かい氷が、確かなさくっとした食感を残しながら、すぐさま山の湧き水の如く冷たい水に気を使いながら遷移し、喉をそっと潤す、、、

なんて、なんて、夏の伊勢神宮に参拝しにくるお客さんのことを考えてつくられているか!たしかに、ザクザクといたカキ氷も美味しいですよ。でも、ここで、この暑さ、ビショビショ、へとへと、かぴかぴ、そして伊勢神宮という雰囲気で、ザクザクは品が無い上に、ただ体を冷やすだけ。そうじゃなくて、新雪の、とろけるような氷を用意することで、体を冷やし、喉もそっと潤し、周りの環境とも調和する。さすが、さすがです!!

でもでもまだこのカキ氷はこれだけでは終わらない!赤福のあんこと白玉が待ち受けるわけです!長いです!しつこいです!もう伊勢神宮関係ないです!でも書きます!

一通り氷を愉しんだあと、次はあんこを口に運ぶと、、、
冷えた口に少しだけ暖かいあんこが乗っかり、更なる甘さがねっとりと舌に絡まる。そして、ここで自分の空きっ腹を自覚するわけです。その直後に白玉を発見。一口、ぱくっ、、ごくん、、。
暑さで疲れ切った胃袋に違和感なく収まる白玉。さらにあんこを、抹茶シロップを、氷で喉を潤し、また白玉、、。
もうなんすかこれ。この完結感。完成されすぎでしょ‥

これで、もう死にかけていた自分の体に、爽やかな活気が湧き上がりました!!


はい、ね。という渾身のグルメリポートでした。疲れた。
まぁ、実際にはそんな美味しくなかったです。抹茶のシロップが甘すぎて、せっかくのあんこの甘さを消しているんですよ。また、シロップの甘みとあんこの甘みが合わない。さらに、きめ細かい氷はいいんですが、この暑さの中だとすぐに溶ける。

でも、体力が回復したのは事実です。
ここからすぐに内宮へ行きました。が、今日はもう疲れたのでまた次回〜。





つづく
by hayashihiromu | 2013-08-16 20:11 | 普通

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