ヘンリーヘンリーズのギター担当。


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ミャンマー紀行追憶記-3日目- ダウンタウン散策記

3日目-日記-
昨日でヤンゴン市内の観光は終えていたため、今日はダウンタウンを散策することに。初めは観光客が訪れる市場に侵入。すると、色々な商品を持った大勢のミャンマー人が、つたない英語や日本語で話しかけてきたような気がした。しかし、自分はかなり人見知りなため、また、友達の少ない自分に対して話しかけてくる人なんて日本にもいないのに、外国、ましてやミャンマーではいるはず無い、と思い、全て華麗にスルー。こういう時、対人能力が高かったり、友達が多い人はほいほい話してしまい、大変なことになるよね。良かったよ人見知りな上に友達少なくて。


ということで、3日目はミャンマーのダウンタウンへ繰り出した訳でありました。
前日にかつあげをくらったり、しらんおっさんにご飯をたかられたりしたものの、やはりミャンマーの治安はそこまで悪くない、という前評判を信じて、詮索開始。

まずは、観光客がお土産を買ったりするために訪れる、ボーヂョーアウンサンマーケットというところへ。このアウンサンは、アウンサンスーチー氏の父親であり、ビルマ独立の立役者、建国の父と呼ばれるものの、暗殺されてしまったミャンマーの英雄、アウンサン将軍からきているんでしょうね。

自分も、前日にアウンサン将軍を含め、ビルマ独立戦争を戦い、暗殺されてしまった人たちのための記念碑へ足を運びました。ラッキーに無理矢理連れて行かれてしまってね。基本的にミャンマー人は敬虔な仏教徒なのですが、どこの国もそうなのか、外国語を操る人は、比較的そういうものに対してリベラルな印象でした。ラッキーも例外ではなく、お寺に行った時も特に頭を下げたりしていなかったのですが、そんな人でも、アウンサン将軍達にはものすごい敬意を払っています。記念碑へ行った後、ビルマ独立に関わることを熱弁していました。例によって発音が時々聞き取れなく、いまいち何を言っているのかはわからなかったのですが、それでもその熱意は伝わりました。


記念碑での一枚。
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話しはズレましたが、ボーヂョーアウンサンマーケットです。
先程も述べた通り、ここは基本的には観光客が訪れる場所です。そのため、派手な民族衣装や、チープな記念Tシャツ、特に多かったのは宝石ですかね、まぁ、そんなんばっかりで、あまり面白くなかったです。

日本人観光客もしばしば訪れるようで、小さな子どもから若いお兄さんまで、日本語で話しかけてくる現地人が多かったです。ただ、これは地球の歩き方にも載っていたことで、注意はしていたので、また、人見知りなため、全て華麗にスルー。

それでも1時間くらい歩き回り、やっぱり面白いものがないなーということで、観光客が訪れないダウンタウンへの侵入を決意したわけであります。


3日目-日記-
観光客が訪れる市場には対して面白味を感じず、ダウンタウンの奥深くに潜入することを決意。犇く現地の人々、強烈な臭い、廃墟のような建物にビビりながらも、カメラを回し、レポーターになったつもりで日本語を喋りながら歩き回る。


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アウンサンマーケットでは写真を撮っていなかったのですが、上の写真の左側に見える建物がそれです。奥に見えるビルは、いい感じのホテル。そして自分は、右側に見えるボロボロの建物の方へ潜入していった訳であります。

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ここまで来ると、最早観光客など一人もいません。全て現地の人々です。
やっぱり、独特の臭いが強烈ですね。生ものの臭い、下水の臭い、そして、ミャンマー人独特の体臭。この体臭、臭い、ってわけではないんですが、独特です。香辛料的な香りと汗の臭いが混じったようなものですかね。臭い、ってわけではないのですが、それが人ごみで増大されると、外国人にとっては少々厳しいものでした。

ここでも相当歩き回りましたね。ただ、基本的にここでは動画を撮っていたため、写真はあまりないです。動画とかってあげられるのかな?ちょっとよくわかんないので断念。

蒸れた暑さのなか歩き回ると、どうしたってお腹が空くものです。
食べ物は豊富に売られていたため、どれにしようかなーと迷っていました。
しかし、ここで悲劇が起こりました。


3日目-日記-
途中でお腹が空いたため、屋台で売られていた美味しそうな卵料理を買おうとするも、売り子のおばさんに無視される。

それでも飢えていたため、必死で話しかけるも、無視される。

自分の横から現地の人が買おうとすると、その人には快く販売。そのおばさんの姿を見て心が折れる。まぁ、ここは外国人はこないし、英語全く無理そうだったし、俺が悪かったんだよね。ごめんねおばさん。



ガン無視です。びっくりするくらい無視されました。おばさんに。
やっぱり、無視は悲しいですね。ただ、ここは観光客が来ないため、実際に歩いている最中でも、姿がそんなに変わらないはずの自分でもじろじろ見られたり、心なしか避けられたりしていたため、まぁ、そういうものなんでしょう。

しかし、この対応は中々メンタルをやられたため、観光客の地へ戻ることを決意。

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それでもやっぱりどうしようもなくお腹が空いていたため、また懲りもせず見つけたおいしそうな何かの購入を決意。


3日目-日記-
次に見つけた屋台で、クレープの生地をカリカリに焼いたような美味しそうな料理を発見。また売ってくれないのではないかとの不安を抱きつつも購入を試みると、売ってくれた。しかしボラれる。クレープの生地を焼いただけの代物に5000チャット。(5000チャット:ミャンマーの中級ホテルにあるレストランで食べるディナー一食分)でもおいしかった。

ね、案の定ぼったくられるという。ミャンマー価格でもアホみたいに高いばかりか、日本価格でも高いよ。やめてよ。でも美味しかったです。

その後は、暑さに耐えきれず、タクシーを拾い、現地でも有名な食堂へ。食に関することは、また後日まとめて書く予定です。そしてまたシェダゴォンへ行き、この日は終了。

3日目-日記-
現在宿泊中のホテルに備え付けられてあるプールで水泳。水着がなかったため、パンツで泳ぐ。ちなみに、プール付きで自然に囲まれているこのホテル、お値段は、2人泊まれる部屋で約4000円。自分は1人だけれども。

最後にプールで泳ぎました。



やはり、発展途上国の下町は強烈なものがありましたね。うん。
日本の街、先進国の街しか知らなかったのでね。日本も戦後直後は、こんな屋台でひしめき、廃墟のような建物しか無い街があったんでしょう。それどころか、一面焼け野原、何も無い状態からスタートですよね。それが、この今の街まで発展しているってことは、やはり凄いです。
そういうことを、改めて肌で実感しました。

これからの日本を作る自分達にとって、その変遷を感じることは、ある程度必要なんじゃないでしょうかね。



この翌日は、バガン遺跡へ向かいました。アンコールワットと並ぶ世界三大仏教遺跡の地です。
ということで、3日目の大筋は終了です〜。







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つづく
by hayashihiromu | 2013-09-17 13:17 | 普通

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ダウンタウンさん、高須光聖さん、板尾創路さんを心から尊敬しております。

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