ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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『R100』/『そして父になる』


今日は1人で六本木の映画館へ行へ。映画を2本見てきました。
まずは『R100』。
これはもう言わずもがな、松本人志監督の最新作で、今日が公開日でした。ずっとずっと楽しみにしていたので、なんとか外に出ましたよ。ありがとうございます。



面白かったですよー。
この映画は、なんだか感想を言うと、それがネタバレになりそうな気がして、なんだか言えないです。この映画を見る時は、前提知識が全く無い方がいいと思います。
まぁ、終わった後の観客の反応を書くと、自分はカップルに挟まれて座っていたのですが、映画が終わった後、右のカップルの第一声が女性の方の「よくわからなかったー」で、左のカップルの第一声が男性の「や、山芋おもしろかったよね!」でした。まぁ、行くなら1人か友達かの方がいいんでない?ということですね。あとは、開演前はしゃべりまくっていた後ろのおばさん達も黙っちゃってました。
ただ、これは面白くなかったから、ではなく、衝撃について行けていないから、ということだと思います。衝撃ですね。そりゃそうなりますよ。

そうですねーちょっとまだ今日公開したばかりなんでね。まだ多くの方が見ていないでしょうし。時間を置いてから感想を書きたいです。
とりあえず、損はしないから見に行って下さい!ということですかねー。

会見かインタビューかで、松本さんが「松本人志というのを忘れて」と仰っていたと思います。これはもうずっと言っていることなのではないですかね。

実際に、大変だと思いますよ。今日、ちょっとびっくりして、なるほどなーと思ったのが、『R100』よりも、後に見た『そして父になる』の方が、笑いの量が多かった、ということです。もちろん、『そして父になる』にはコメディー映画ではありません。でも、ちょっとしたこと、本当にちょっとしたことで会場に笑い声が出るのです。先入観なんでしょうねー。この先入観、とは、見ている時の先入観、ももちろんそうですが、そもそも見に行こうと決めている段階、でもあります。ハードルを以下に下げられるか、ということですかね。

そもそも『R100』も「コメディー映画」では無いのですけれどね。しかし、やはり要所要所に「笑い」のシーンがある訳で、観客側も身構えています。「映画」ですからね。そこでさらにハードルが上がっているんでしょうね。

ただ、まぁ、実際に「笑い」が映画に入っているため、そこはしょうがないんじゃないですかねー。「笑い」の無い作品は作らないんですかねー。

松本さんには憐憫を主題にして撮ってほしいなーなんて。それって、笑いを作ることと本質は変わりない訳じゃないですか、日本人にとっては。憐憫を突き詰めた映画が見たいんですよねー。日本の特色って、芸術作品の多くが憐れみに還元されることだと思うんですよ。小説を読んでいても、系譜からなる笑い、を見ていても。実際に、日本語の中で、憐れみ、という感情を表す言葉がどれだけ多いことか。分かるとは分ける。分けると、言葉が生まれる。

まあ、『R100』についてはまた今度。

と、その前に。
『R100』を見終えて、劇場を出ると、ものすごい人だかりが。
なんだこれーと思っていたら、みんなカメラを向けているではありませんか。
あれ、ひょっとして監督さんか俳優、女優さんが来ているのかなーと思い、野次馬に混じってみると‥。なんとそこには‥‥!









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誰ですかね。これ。外人さん2人いますけど。誰ですかね。
周りの写真を撮っている人も、みんな「あれ誰?誰?」って言っていました。日本人らしいですね。

ところで、本当に誰なんでしょうか。



はい、そしてその後、話題の『そして父になる』を見ました。
元々見る予定は無かったのですが、なんか、1人で映画に行くと、2本見ちゃいますねー。人と一緒なら、その後ご飯でも食べながら感想を言い合えるんでしょうけどねー。



いや、これも面白かったです。

そしてスーツ着てる福山雅治さんがめっちゃかっこいいという。
アウトレイジに出て来てほしいね。

内容としては、映画公式サイトから引用すると、「息子を取り違えられた2つの家族。血のつながりか、共に過ごした時間か。突きつけられる慟哭の選択」。福山雅治さん家族は、福山さんはエリートサラリーマンで、仕事、仕事、仕事。奥さんは専業ですが、まあ、都会の家族。対してリリーフランキーさん家族は、田舎の小さな電気屋さんで、家族だーみたいな家族。金銭感覚も違えば価値観も違う。育て方も全然違う。前者は、英才教育、エリート教育の家族。後者は、賑やかな、温かい家族。どちらが良いではないですけれども、考え方が違う家族。というより、福山さんがエリート主義なんですけれどね。奥さんの葛藤がさらに深いものに。

子役が良いですねー。最近の子役の演技って、出来すぎて嘘っぽいというか、子どもって、もっと複雑だよ?って感じで。まあ、あまりドラマや映画を見ないため、子役の演技は見ないのですが、たまたまテレビで見た時や、映画を見た時とかもね。でも、この子役は本当に子どもって感じです。子どもは、分かっています。分かっているんです。でも、それを伝えられないのです。伝えかたが分からない。だから、笑っているんです。
こういう子役が好きですねー。




あー中途半端。
またまとめて書きましょう。今日は疲れちゃった。所詮日記。












おわり
by hayashihiromu | 2013-10-05 23:09 | 普通

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