ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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恐怖!精巣くるりんぱ☆(あ、精巣捻転症のことですよ変なあれじゃないですよ) 前編


精巣捻転症って、知っていますか?
男性なら、もしかしたら知っているかもしれません。女性はきっと知らないでしょう。
精巣捻転症とは、ずばり言っちゃいますと、きんたまさんに繋がれている血管が捻れてしまい、きんたまさんに血が通らなくなってしまう症状なんです。そうするとどうなるか。まず一つは、激痛です。そこそこ体の仕上がっているおっさんにきんたまさんをガッ!と数時間握られていると想像してみてください。それです。もっと単純に言えば、そこそこ体の仕上がっているおっさんにきんたまを蹴られた時の痛みが、その痛さの波を衰えさせることなく続いていると想像してみてください。それです。痛すぎて吐くそうです。
次に、きんたまさんに血が通らなくなる訳ですから、もちろんほっとけばきんたまさん、死んじゃいます。つまり、生殖能力が無くなる訳です。

そして一番怖いところは、何が原因で捻れるかが分からない、ということです。陰嚢の中には精巣と精巣上体が一つずつ入っている訳なのですが、これらは何かに固定されているのではなく、陰嚢の中でぶらぶらしているのです。そのため、何かのきっかけで捻れてしまうことがあるんですよね〜。男性にとって、これほど怖いものは無いですよ。

といっても、人間の体は上手くできているもので、基本的に捻れたりはしません。精巣と精巣上体が上手い具合になんかしてて、捻れたりはしないそうです。しかし、体が成長する時、すなわち、新生児、幼少期、思春期に精巣捻転は起こりやすいのです。体が成長する時には、きんたまさんが一気に大きくなったりするので、それで色々とサイズが合わず、くるりん☆きゃぴっ、って。ただ、成人男性もなりますから、安心はできません。

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思えば、中学二年生が最初だったかもしれません。その頃から、たまに左のきんたまさんに激痛が走ることがあったのです。でも、20分もすれば治っていましたし、激痛と言っても吐き気がでるほどでもなかったので、ほったらかしにしていました。それからたまにいつも決まって左のきんたまさんが痛くなり、一回Yahoo!知恵袋で左の睾丸が痛いと質問をしたこともありましたが、誰からの回答も無く、やっぱりほったらかしにしていました。






あれは1、2週間前の水曜日の夜。その日もいつも通り、ベットに入って目を瞑り、お花畑でリラックマと蜂蜜を塗りたくり合う絵を想像し、スムーズに夢の中へ入って行くはずでした。ああ、いい、いい、いいわ、これもうスムーズに夢の中入るわ、いいわこれいいわ〜、いいですね〜、とうへうへしていたその時、そこそこ体の仕上がっているおっさんが左のきんたまさんにキックをかましたあとそのきんたまさんを鷲掴みしてきました。

もうめちゃくちゃびっくりして、え、だれ!と言葉を発したはずでしたが口から出たのはただのうめき声。初めて味わうような尋常でない痛さに全身から脂汗が滲みでる。これはやばいと思うも、どうすることもできず全身が硬直し、痛さのあまりに体が震える。もうめちゃくちゃ痛くて、吐きそうになって、頭が真っ白でしたがなんとか堪え、ずっと自分のきんたまさんを鷲掴みにしているおっさんを説得している内に夜が明けました。

朝になってもまだ痛く、相変わらず体の仕上がっているおっさんはまだ半笑いできんたまさんを握り続け、これは早く病院へ行かねばきんたまさんが居なくなってしまう、大事なきんたまさんが旅に出てしまう、と思い、病院を探すも、泌尿器科って全然ないんですね。大きな病院でもその日はやっていなくて、必死にネットで近所の泌尿器科を調べてみたところ、HPにでかでかとバイアグラ!と書いているクリニックしか現れないという惨状。そのクリニックの院長さんの笑顔に薄ら寒さを覚えたものの、背に腹は返られず、ベルトをしたらきんたまさんが発狂するので、だるんだるんのズボンのまま、自分のきんたまさんを握り続けているおっさんを引き連れてなんとかそのクリニックへ。


不思議なもので、自分はいつもその傾向があるのですが、病院に着いたらその症状が治まってしまうのです。今までも何回かありましたが、今回もまさにそれ。クリニック内に入り、受付を済ませ、待ち合い室に座ったところで、あれ、あのおっさん居なくない?え、帰った?勝手に帰ったのあのおっさん?え、おっさん、ちょっと、え、え、、、、となっている内に自分の名前が呼ばれ、いざ診察室へ。

診察室に入ると、HPのおっさんがそこに構えており、案の定、ではパンツ下ろして診察台で寝て下さい〜と言われました。まあ、お医者さんですからね。別に、それはね、何の気にもしていないので、ずり下ろしますよね。電球ぴかーってなってるところに。
そこから2分くらいそのおっさんにきんたまさんを揉みしだかれていたのですが、自分は虚ろな目でただただ天井を見つめていました。


全てが終わり、お医者さんとの話し合い。お医者さんが言うには、いくら今診察してみても、原因のおっさんは帰ってしまっている訳だから、やっぱり判断できない、とのことで、まあ、そりゃそうですね。ただ、くるりんぱ☆しないための手術が必要な場合もあるため、大学病院へ行きなさい、ということで、紹介状を書いてもらい、その翌日、大学病院へ行くこととなったのでありました。









つづく











by hayashihiromu | 2014-03-10 17:21 | 普通

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