ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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ちゃらんちゃらん


チャランポランタンさんのライブに行ってきました〜。
本当にすごかったです。本当に大好きです。




チャランポランタンさんのお二人共、中学、高校の先輩でして。
なので、結構前から知ることができていたのですね、ありがたいことに。
中学の時、学年全員で先輩の小春さんのお話しを聞く会、みたいなのが開催されまして、その時が初めてですね。その時の小春さんのお話しの内容は、「友達はいらない!」みたいな感じでして、失礼ながら、当時の自分は、ああ、なんだかアウトローを拗らしてしまった可哀想な人なんだな、という印象しかなかったのですが、しかしその後自分はというと、「友達はいらない!」という旗を掲げて高校3年間を過ごしました。今、自分が母校の中学で話しをすることになったら、小春さんと同じ話しをしますね。

その時にももさんもいらっしゃっていて、そこで初めてチャランポランタンさんを見たんですよね。贅沢ですね。

その後、自分もライブハウスで活動するようになりまして、たしか高校2年生の9月だったと思いますが、その時に始めてご一緒させて頂きました。この時、初めてチャランポランタンさんの「ライブ」を見ることとなった訳なのですが、この時の衝撃は忘れません。ももさんと初めて会話したのも、多分この時です。余談ですが、自分には、まあ、中高の友達はあまりいないのですが、それにも増して、縦の繋がりが全く無いんです。先輩後輩の知り合いがほぼ皆無。大学に入ってやっとできましたけれども、中高の縦が本当にないのです。今でも連絡を取らさせて頂いているのは、それこそ、ももさんくらいですね。

その時の会話も自分にとっては中々衝撃的でした。ライブの合間に、自分は三島由紀夫の『源泉の感情』という対談集を読んでいたのですが、そこにももさんが「何読んでるの〜?」と尋ねられてきたました。「三島由紀夫という方と、色々な人が対談している本ですー」と自分は答えた訳ですが、失礼ながら、和光の方なので、もしかしたら三島由紀夫を存知あげていないかもしれないなー、と思い、三島由紀夫の説明を頭で構築していた訳ですが、「ん?たいだん?」というご返事を賜りまして、どうしたらいいか分からずに困惑していると、横にいらっしゃったももさんのお母様が「対談」の説明を初めて下さいました。自分の声が相当もごもごしていたのでね、なんせ知らない人とはあまり話せないですから、なので自分のイントネーションも多分おかしかったです。でも、なんだか面白いなーと。

そして、チャランポランタンさんをライブを見て、鳥肌が立ち、体の中が蠕動する、という体験をしたのであります。


その後も、一回渋谷でご一緒させて頂きました。その頃の自分は、通学時は決まってチャランポランタンさんの曲でした。1人で居る時は口ずさんだりなんかもして、YouTubeにあるカバー動画をよく部屋で流して、と、どっぷりファンだった訳ですね。

しかし、次の年は受験で音楽から遠ざかることになり、一年間ほどチャランポランタンさんの音楽には触れていませんでした。そして、去年の成人の日。一年ぶりにライブを見させて頂いた訳であります。
この時の一曲目は、雪解け、でした。このライブを見て、自分は打ちのめされました。一年前も、もちろんものすごかったのですが、その頃とはもう別次元でした。自分の一年間は、一体なんだったんだろう。でも、そんな気持ちさえも刹那的に消えてしまうような、そんなライブでした。

以前からもあった気持ちですが、その日からはファン、というよりは、尊敬、憧憬、の対象です。




歌声で、体が震えるんですよね。ももさんの歌声は。竹原ピストルさんもそうなんですけれども、ももさんの歌声は、体の奥の方、芯の方に入って来て、中から揺らして、体が震える。変な意味ではなく、オルガスムスにまで達するような、それも、男のそれではなく、体全体で、のような、そこまで、入り込むんです。そしてそれに拍車をかけるのがももさんのパフォーマンス。今日の中盤なんてなんなんですかもう。元々自分は涙腺がばがばなんですけれどね。

もちろん、演奏も本当にかっこ良くて、大好きで、前回まであまりなかったウッドベースのソロとかもうやばいし、ホーン隊の皆さんも格好良すぎて禿げそうになるし、ドラムなんてもうなんですかもう本当にずるいです。そして、アコーディオンの壮大さですよね。

本当に、本当に尊敬します。

自分は、まあ、自分も音楽をやっている訳ですけれども、でも、音楽、それも、お金が絡む音楽や、音楽をやっている人を取り巻くものとか、世間一般の扱い方とかが、あまり好きではないんです。別に、捻くれているよアピールでも、シニスム的なものでもなく、なんだか、その矛盾といいますか、音楽が好きだからこそ、それって、音楽なのかな、というものが、頭の中にいつも有るんです。

でも、チャランポランタンさんのライブ、音楽、又、竹原ピストルさんのライブ、音楽だけは、別なんですよね。そんな所も飛び越えちゃうんです。今日のチャランポランタンさんのライブも、本当に感動しました。かっこよさとか、かわいさとか、綺麗さとか、不思議さ、強さと儚さ、面白さ、その1つ1つが強すぎて、感動に還元されるような、もう、体の底から、心の底から、本当に素晴らしいと思える時間を過ごせました。ライブが終わった後、寂しいな、と思うことって中々ないです。いつまでも、いつまでも。



色々、色々、本当に色々あるけど、明日からも、頑張りましょう〜















おわり









by hayashihiromu | 2014-05-25 23:56 | 普通

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ダウンタウンさん、高須光聖さん、板尾創路さんを心から尊敬しております。

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