ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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検索ワード


以前、検索ワードが面白い、と一瞬触れたと思います。
このブログに辿り着いた人が、どのような言葉で検索エンジンを回していたか、ということが分かる機能です。
これを見ることで、世の中の人は、一体何を求めているのか、何が知りたいのか、何に対して不安を抱いているのか、ということが分かると思います。

結構溜まって来たのでね、小出し小出しで放出していきますよ。



ケース1 「肛門を綺麗に拭くには」


これはね、非常に切実な検索ですよね。やはり、肛門を綺麗に拭くということは、人類にとって永遠の課題であり、夢ですから。空を飛ぶ、とかね、宇宙に行く、とかよりも、まずはね、この問題に対処しないとダメでしょ。人間は。自分は小学生時代、この悩みに常に付き纏われていました。そのため、毎回トイレットペーパーが便器から溢れるくらいトイレットペーパーを使い、肛門が擦り切れそうになるまで拭き続け、それでも不安で、便器から離脱しても、パンツと肛門の間にトイレットペーパーをワンクッションしていました。

そこにウォシュレット革命が起きた訳ですね。しかしね、ウォシュレットも必ずしも綺麗に拭くことへの回答とはなっていません。これは、蓮實重彦曰く落下を正確に描写することができない映画撮影、それにおけるクレーン撮影、ヘリコプター撮影、スローモーションのようなものです。つまり、一瞬目を反らすことには成功しているものの、本質的には解決していないということですね。恣意的な、そして極めて制度的な安心感に過ぎないのです。

ただしね、そこに一定の、とりあえずの、今のところの、この問題に対する回答はしているつもりなのでね、是非ご参照下さい。ソクラテスは、不知を自覚することで始まるのだと言っていますよ。

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ケース2   「動物農場 要約」「動物農場 解説」

『動物農場』という本があるのですが、自分はこれを映画で見まして、それを見て思ったことをだいぶ前に書いたのですが、結構ヒットしているみたいですね。このお話し、というか、寓話が意味していることは、共産主義、全体主義批判です。しかし、現在の社会においては、違う意味合いで見て取れる。1つが、ジブリの提示する、「ワーキングプアの問題や格差社会の本質」です。
そしてもう1つが、自分の提示するもので、グローバル化、というよりも、フラット化した世界における先進国と発展途上国の関係と、それにおける先進国に生きる私達の結末、です。
中々面白いですよ。



ケース3 「ミャンマー ホテル」「ミャンマー 感想」

やはりね、ミャンマーは熱いですよね。結構多いです。ミャンマーで訪れる人。まあね、具体的に参考になるようなことは何一つ書いていないため、そこは申し訳ないんですけれどね。ただ、ミャンマーは良い所だったよ、という、そのことだけは伝わるのではないでしょうか。
「ミャンマー紀行」というタグで管理しているのでね、もしよければ読んで頂ければな、と思います。




ケース4 『金玉が体の中に入ってぶらぶらしない』






壮絶ですね。














どういう状況ですかこれ。とんでもない言葉ですよねこれ。なんなのこの言葉の破壊力。初め見たとき、なんだか青天の霹靂でしたよ。
え、きんたまが体の中に入る‥?ん‥?どういう状況‥?いや、たしかにさ、きんたまが体の中に入ったらぶらぶらしないよ?だって体の中に入ってるんだもんね。取り込まれている訳だからね。いや、でも、前提よ。ん?ん?きんたまが体の中に、入る‥?
ちょっと壮絶すぎてすぎて自分の手には余りますね。
こいつは、一体ネットという広大な世界に何を求めていたのでしょうか。そして、なぜ、自分のブログがこの言葉で出てくるのでしょうか。なぜ、この言葉で表示される仕組みになっているのでしょうか。

え、きんたまが体の中に入る‥?ぶらぶらしない‥?

この検索ワードと、それに含蓄される思いに答えるものは、ちょっと、自分は持っていないのでね。こいつは、この検索ワードで辿り着いた自分のこのブログを見て、何を思ったのでしょうかね。でも、まあ、この検索ワードに対する答えは、ちょっとね、さすがにないですし、うん、はい、病院へ行きましょう、としかね、検索エンジン回している暇があったら、速やかに病院へ行きましょう、としかね、言えないです。









さてさて、とりあえず、4つほどの検索ワードを見てみました。

人間が生きていく限り、様々な悩み、思い、感情が生まれます。
それらが、その人の内的世界から零れた時、検索ワードとなって、ネットの大海に放たれた魚としての生命を与えられ、何らかの目的、つまり、その生命の答えを求め、さ迷い続けます。

法とは、それを犯すものがいなくなると死が訪れるものであり、平和とは、争いが完全に消滅することで死が訪れるものあり、恋愛とは、問いが無くなることで死が訪れるものであります。

すなわち、これらは、完成することで死を迎えるのです。

検索ワードも、その答えが見つかり、つまり、生命の源である欠如が無くなり、完成されることで、死を迎えます。

そういう意味で、このブログに数多の墓標が刻まれることを願うのは、果たして、悪いことなのでしょうか。



検索ワード。それは、まさに、人そのものなのです。







ということでね、まだまだ溜まっているので、たまに紹介していくことで、社会が何たるかを理解していければいいですね。
























おわり










by hayashihiromu | 2014-05-28 01:50 | 普通

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