ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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運転疲れた/朝まで生テレビの観覧へ


名古屋まで運転しましたよ。
ちょっと前までの自分では考えられないです。めっちゃ疲れました。帰り道の途中でね、雷+スコールに出くわしまして、結構真面目に死の恐怖を味わいました。前が全く見えないんですよ。その時運転していたのはタムタムだったのですが、運転しながら「うわあああああ帰りたいいいいいいい」と叫んでいましたよ。自分は、時節落ちる雷が怖すぎて震えていました。近くに落ちまくっていたため、衝撃波が来てるんじゃないの?レベルの音がね、こわかったよ。

でもね、ライブは楽しかったです。また名古屋行きたいな。来て頂いた方々、ありがとうございました。

大分運転のスキルが上がったため、これでどこにでも行けますね。来るまで温泉とか行きたいな〜。ふお〜。








少し前に前に遡りますが、この前、朝まで生テレビの観覧に行ってきました。アベノミクスと日本人の幸せ、というテーマで、パネリストに竹中平蔵教授や勝間和代氏、佐藤ゆかり議員、長谷川幸洋氏等の、まさに今政府の中で議論されている方々が集まっておりました。高校三年生の頃、竹中平蔵教授の塾に通っていたこともあって、なんだか少し懐かしかったですね。

面白い議論でしたが、深夜に約3時間ぶっ通しで生放送ですので、結構疲れましたね〜。

今回の議論で印象深かったのが、実際に政府で議論している有識者の方々が、「消費税増税の決断は間違っている」と言い、番組もそれでコンセンサスが取れていたことです。

ただ、竹中平蔵教授は、消費税増税は経済政策としてダメだけれども、安倍政権の「政治的資本」を考えると、仕方の無い決断だった、と仰っていました。政府が新しい政策を打つ時、政党内での調整、野党との調整等を行い、国民の政府に対する支持率等を見ながら行います。そのため、なんでもかんでも好き勝手できる訳ではなく、時の政権毎が持つリソースの範囲内で政策を打つことになります。

消費税増税は、民主党時代に三党合意で半ば強引に決定した手前、取り消すのはその「政治的資本」を多く磨り減らすことになります。決定時の政党間での「調整」もありますし、財務省との関係もあります。強引に決定したのにも関わらず、やっぱり止めます、は、国民に不信感を与えるかもしれません。「特定秘密保護法」や「9条の解釈変更」、また様々な規制緩和を目指す安倍政権にとって、増税を行わない判断をすることは難しかったのだと思います。(「税と社会保障の一体改革」の条文では、増税は決定されておらず、昨年の年末に最終的に判断する、というものでした。それでも、難しかったらしいです。)

しかし自分は、それでも今回の増税は悪手であったと思います。また、来年の増税もありえないです。

そもそも、増税の目的とはなんでしょうか。それは、政府の税収を増やすことです。たしかに、一千兆円を超える「政府」の借金(国の借金ではないです)の健全化や、毎年一兆円増加していく社会保障費に対応するために、政府の税収を増やすことは必ず必要です。しかし、消費税増税により、本当に税収は増えるのでしょうか。

1997年に行われた消費税増税時を見てみると、この時から、日本はデフレに陥り、税収は増税前に比べて減っています。今までずっと、1997年前の税収を上回っていません。増税して、税収が減ったのです。その理由は単純で、国民がお金を使わなくなったからですね。税金が上がるということは、収入が減るということでもあります。自由に使えるお金(可処分所得)が減るのです。すると、以前よりお金を使えなくなります。経済が停滞します。

今回も実際に、対前期比と比べ、成長率は−1.7%という数字がでているそうです。分かりやすく言うと、東日本大震災後と同じくらいの落ち込みだとか。ハンパない。1997年の時は、対前期比と比べ、4~6月の成長率は−0.9。今回の二分の一です。それで、長期デフレに陥ったのです。今回はそのその2倍ですよ?洒落になってない。このまま来年も増税するとなれば、さらに悲惨なことになるでしょうね。

たまに、「日本はもう成長しない」「そもそも経済成長しなくてもいい」等の意見が述べられることがあります。しかし、それはあらゆる面で間違いです。
そもそも、マイナス成長に陥ったのは、前述した通り、消費税増税がきっかけです。したがって、人の手によって陥ったものであり、人口減少等の「仕方の無い」現象によるものではありません。実際に、人口が現象している国は他にも沢山あるのにも関わらず、日本のようなデフレに陥っている国はありません。
経済成長が無ければ、国の税収は増えません。すると、国民の生活を保障できなくなります。社会保障は崩壊します。様々な公的サービスの質が低下します。そして何より、人が死にます。デフレに陥ってから、日本の自殺者数は3万人を下回ったことがないのです。



他にも、為替の話しは面白かったですね。でも、これもう経済詰んでない?と思っちゃいそうです。
現在の為替レートは、1ドル=107円くらいです。民主党政権、白川日銀総裁時と比べるとかなりの円安に思えますが、これでもまだ円高です。だからこそ、日本の企業が戻って来ない。1ドル=115〜120円くらいが日本の産業の実力だということは、リーマンショック前の輸出状況を見ると明らかです。そのため、歴史的円高の時期に外に出て行った企業は、日本に戻ってくる意味が無いのです。実力より低い儲けしか得られないのですから。

だからこそ、もっと円を安くしないといけないのですが、すると今度は中小企業が疲弊します。現在でもかなり危うい状態です。ここからさらに円安に持って行くと、潰れる企業が多数でてくるのではないでしょうか。

したがって、八方ふさがり。

リーマンショック後の民主党、日銀の対応が、いかに酷かったのかを改めて思い知らされますね。



とりあえず、増税はやばい、来年の増税はもっとやばい、ということですね。うん。せっかくアベノミクスが成功していたのに、これでおじゃんになりかけてます。消費税減税を行うことが何よりの税収増加になるからそれをやれー!と、朝生の討論で言っていました。ちゃんちゃん。
















おわり











by hayashihiromu | 2014-09-12 21:57 | 普通

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