ヘンリーヘンリーズのギター担当。


by hayashihiromu

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子ども

基本的に小さい子どもは好きじゃないです。
電車の中とか、ものすごい騒いでるし。でかくて固くて邪魔な黒いの背負ったまま電車に乗ってくるし。なんかガンガンぶつかってくるし。あと、めっちゃ目合わせてくるでしょ、あいつら。
怖いじゃないですか。や○ざさん的な怖さがあるじゃないですか。気を抜いたらやられますよ。絶対。

そんな、僕に取って恐怖の塊である小さな子どもが、今日、ちょっと素敵な会話をしてました。

塾へ行くために駅に向かって歩いていたら、前に小学2年生くらいの男の子3人組がいたんですよ。じゃんけんか何かで負け罰ゲームでしょうね、キャッキャ騒ぎながら、2人の鞄を1人が持たされていました。僕はというと、うるさいなーと思いながら、「外だからまあ、いっか‥。いや、逆に外だからこそ、固定的な周りの目があまりないからこそ、キレれるチャンスなのではないか!」みたいなゲスいこと考えてたわけですよ。
そんなこんな考えてると、子ども達の会話が聞こえてきました。

鞄をもたされてる子が1人の子にむかって

「お前の鞄軽すぎー!何にもはいってないのー?」

って言ってたんです。そしたらその言われた子が

「紙1枚しか入ってないからね」

っていうわけですよね。まあ、僕も小さい頃はランドセル空っぽでしたからね。責めはしませんよ。ただ、バカがいるなーって思っただけですよ。うん。
そしたら紙1枚しか入っていない鞄の持ち主が続けてこんなことを言うわけですよ。

「でもこの紙、願い事書いたら何でも叶うんだぜ」

oh・・・。本格的に残念な子ですね。ファンタジー全開じゃないですか。アホ大臣じゃないですか。てか「でも」て何?何の逆説?

「マジで!何書いたの!」

oh・・・。君、ノリノリじゃないっすか。君は今日からアホ番長だね。

「何か良い事がありますように」

もう、アホの典型ですよね。具体性の無い奴って、嫌いっすもん。結局何にも考えられないから、ちょっと高尚を気取ってる人とかね、この部類ですよ。ってか小学2年生の分際で、良い事って理解してんのかね。こっちからみたら、小学2年生っていう時点でかなり良い事だと思うけどね。どうせ、ちょっとした大人の真似というか、大人アピールというか、ただアホなd

「何言ってんの?生きてるだけで良い事じゃん」

・・・・

不覚にもドキッとしてしまいましたね。本当、アホみたいにキレイごとじゃないですか。臭いじゃないですか。悪臭半端ないっすよ。でも、小学2年生が何の気負った風もなく言うんですもん。ただのアホだと思っていた小さな子どもがね。何の影響を受けたのかしらないけど、それとも、もしかしたらその子の身の回りでなんかあったのかもしれないけど、完全に自然な、純粋な状態でね、こんな言葉を聞くチャンスなんてめったにないですよ。

やっぱり怖いです。小さな子どもは怖い。一歩間違えたら、これや○ざさん的な怖さありますよね。
でも、ステキだなと思いました。
僕は、ステキだなと、思いました。




















おわり
by hayashihiromu | 2012-06-15 23:39 | 普通

蚊と日記

もうすでに、蚊に刺されている。五カ所も。

去年は一回も刺されなかった。誇張でも何でも無く、本当に、一回も刺されなかったのだ。モスキート音すらしなかった。震災関連の事柄も相まって、とても不安になったのを覚えている。なんでもないようなことが幸せだったと思う、とまではさすがにいかない。しかし、蚊の持つ普遍性、慣習性、もっと言えば、社会性というものは、やはり人にとって、少しだけ、重要なものでもある。
歴史的人物、先祖との一体感とでもいおうか、蚊の持つ普遍的且つ慣習的煩わしさにおいて、私たちと先祖は同一線上に存在する。つまり、その土地におけるアイデンティティーの一種として見る事が出来るのである。
そういう意味でも、蚊の煩わしさや痒みは、その人自身のアイデンティティー、原風景を伴うと共に、その同一線上に存在する原風景をも伴っているのである。これは、一大事だ。つまり、ひょっとしたら蚊にはタイムスリップ的な要素が含まれているのではないか。ないか。ないな。無いね。
タイムスリップは言い過ぎだったが、その人自身のアイデンティティーや原風景(ノスタルジー)が伴うのには異論が無かろう。蚊には、誰しも、おばあちゃんの家の畳や、冷たい麦茶、蚊取り線香の香り、蝉の鳴き声、粘ついた皮膚、といった原風景を感じる要素が含まれている。私は、さらにそこから一歩踏み込み、その人自身とは全く関係のない、同一線上のアイデンティティーと原風景の要素も主張する。これは、情報技術が発達した今日だからこそ起こりえるものである。その理由は、何となくわかるだろう。書くと長くなるし、情報社会の方へ論点がずれるので、今回は書かない。
したがって、去年の私の体験、震災からの蚊の消滅、が私に与えたダメージの大きさはかなり大きなものであった。大げさにいえば、アイデンティティーの崩壊である。少なくとも、記憶の消去には繋がる。
蚊は、意外と大事な存在なのだ。

ただ、何を言おうとも、やはり蚊は鬱陶しい限りである。私は、彼らの絶滅を心の底から願っている。だって、6月の時点でもうすでに五カ所という鬼畜めいた所行が、今現在私の体で起こっているのだ。本当に、異常。痒い。痒い。かゆーーーい!!!!もう!!!アイデンティティーとかどうでもいいわ。なんだよそれ。ムヒなの?ひんやりするの?痒みとってくれるの?ムヒじゃなきゃ用は無いんだよ!!帰れ!!本当、今年の蚊、ペース早すぎでしょ。デリカシーが無いわ。うん、デリカシーがかけらも無いわ。もっと気を使えよ!バーカ!!バーカ、バーー蚊!!!



気を使わない生き物に存在価値などないのである。













こっちのブログへの投稿は久しぶりですね。
実は、4月あたりから日記を書いているんですけど、リンクもこっそりこのブログに付けてたんですけど、あれですね、一切気づかれないですね。まあ、あまり人に見られるのもあれなので、っていうかあんまり見ないでね、なので、別に良いんですけど、ただ、ただね、やっぱりロシア人のみから定期的にアクセスがある状況はヤバいと思うの。日本からのアクセスは一切無しで、なぜかロシアからアクセスがかなりあるんすよね。怖くない?もう、プーチンのイメージしかないからね。なんか弾圧されそうでさ。ちなみに、この記事も日記からの引用です。なんかここに書きづらくなっちゃってね。有言不実行ぶりが酷すぎて。まあ、これからはこっちも更新していこうかな、と思っている次第です。






追記 2013年
日記とか続くわけないよね。もうやめてますよ。
by hayashihiromu | 2012-06-07 23:35 | 普通

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