ヘンリーヘンリーズのギター担当。


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新宿タワレコに行ったのだけれど

新宿タワレコに行ったのだけれど。
そこで北野武監督作品が20%オフだったのだけれど。
しかもサイン入りグッズが当たる抽選券が入っていたのだけれど。
Blu-rayで椎名桔平さんが見たくて『アウトレイジ』を買ったのだけれど。
『HANA-BI』も買ったのだけれど。
抽選券2枚貰ってクジを引いたのだけれど。
そしたらなんとなんとなんとサイン入りポスターが当たったのだけれど。
北野武さんのサインうわああきゃああふほほほおうぇああああああああふぼぼおおおっほおおおふわふううわあふう僕ボブ僕ボブ僕ボブ僕ボブ僕ボブ僕ボブ僕ボブ僕ボブ僕ボブ僕ボブだったのだけれど。
待ちきれずに電車の中で丸まっているポスターを開いてみたのだけれど。
三浦貴大という若手俳優さんのサインでした。


考えてみたら当然ですよね。タワレコで武さんのサインは無いですよ。
どうやら北野武さんキャンペーンだと思ったらキッズリターンキャンペーンだったみたいです。
でも、北野武監督作品を買ったら抽選券、というので、勘違いしますよね。しないですか。


誰かこのポスターいります?
言ってくれれば誰でも本当に贈呈しますよ。






おわり
by hayashihiromu | 2013-10-07 13:04

『R100』/『そして父になる』


今日は1人で六本木の映画館へ行へ。映画を2本見てきました。
まずは『R100』。
これはもう言わずもがな、松本人志監督の最新作で、今日が公開日でした。ずっとずっと楽しみにしていたので、なんとか外に出ましたよ。ありがとうございます。



面白かったですよー。
この映画は、なんだか感想を言うと、それがネタバレになりそうな気がして、なんだか言えないです。この映画を見る時は、前提知識が全く無い方がいいと思います。
まぁ、終わった後の観客の反応を書くと、自分はカップルに挟まれて座っていたのですが、映画が終わった後、右のカップルの第一声が女性の方の「よくわからなかったー」で、左のカップルの第一声が男性の「や、山芋おもしろかったよね!」でした。まぁ、行くなら1人か友達かの方がいいんでない?ということですね。あとは、開演前はしゃべりまくっていた後ろのおばさん達も黙っちゃってました。
ただ、これは面白くなかったから、ではなく、衝撃について行けていないから、ということだと思います。衝撃ですね。そりゃそうなりますよ。

そうですねーちょっとまだ今日公開したばかりなんでね。まだ多くの方が見ていないでしょうし。時間を置いてから感想を書きたいです。
とりあえず、損はしないから見に行って下さい!ということですかねー。

会見かインタビューかで、松本さんが「松本人志というのを忘れて」と仰っていたと思います。これはもうずっと言っていることなのではないですかね。

実際に、大変だと思いますよ。今日、ちょっとびっくりして、なるほどなーと思ったのが、『R100』よりも、後に見た『そして父になる』の方が、笑いの量が多かった、ということです。もちろん、『そして父になる』にはコメディー映画ではありません。でも、ちょっとしたこと、本当にちょっとしたことで会場に笑い声が出るのです。先入観なんでしょうねー。この先入観、とは、見ている時の先入観、ももちろんそうですが、そもそも見に行こうと決めている段階、でもあります。ハードルを以下に下げられるか、ということですかね。

そもそも『R100』も「コメディー映画」では無いのですけれどね。しかし、やはり要所要所に「笑い」のシーンがある訳で、観客側も身構えています。「映画」ですからね。そこでさらにハードルが上がっているんでしょうね。

ただ、まぁ、実際に「笑い」が映画に入っているため、そこはしょうがないんじゃないですかねー。「笑い」の無い作品は作らないんですかねー。

松本さんには憐憫を主題にして撮ってほしいなーなんて。それって、笑いを作ることと本質は変わりない訳じゃないですか、日本人にとっては。憐憫を突き詰めた映画が見たいんですよねー。日本の特色って、芸術作品の多くが憐れみに還元されることだと思うんですよ。小説を読んでいても、系譜からなる笑い、を見ていても。実際に、日本語の中で、憐れみ、という感情を表す言葉がどれだけ多いことか。分かるとは分ける。分けると、言葉が生まれる。

まあ、『R100』についてはまた今度。

と、その前に。
『R100』を見終えて、劇場を出ると、ものすごい人だかりが。
なんだこれーと思っていたら、みんなカメラを向けているではありませんか。
あれ、ひょっとして監督さんか俳優、女優さんが来ているのかなーと思い、野次馬に混じってみると‥。なんとそこには‥‥!









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誰ですかね。これ。外人さん2人いますけど。誰ですかね。
周りの写真を撮っている人も、みんな「あれ誰?誰?」って言っていました。日本人らしいですね。

ところで、本当に誰なんでしょうか。



はい、そしてその後、話題の『そして父になる』を見ました。
元々見る予定は無かったのですが、なんか、1人で映画に行くと、2本見ちゃいますねー。人と一緒なら、その後ご飯でも食べながら感想を言い合えるんでしょうけどねー。



いや、これも面白かったです。

そしてスーツ着てる福山雅治さんがめっちゃかっこいいという。
アウトレイジに出て来てほしいね。

内容としては、映画公式サイトから引用すると、「息子を取り違えられた2つの家族。血のつながりか、共に過ごした時間か。突きつけられる慟哭の選択」。福山雅治さん家族は、福山さんはエリートサラリーマンで、仕事、仕事、仕事。奥さんは専業ですが、まあ、都会の家族。対してリリーフランキーさん家族は、田舎の小さな電気屋さんで、家族だーみたいな家族。金銭感覚も違えば価値観も違う。育て方も全然違う。前者は、英才教育、エリート教育の家族。後者は、賑やかな、温かい家族。どちらが良いではないですけれども、考え方が違う家族。というより、福山さんがエリート主義なんですけれどね。奥さんの葛藤がさらに深いものに。

子役が良いですねー。最近の子役の演技って、出来すぎて嘘っぽいというか、子どもって、もっと複雑だよ?って感じで。まあ、あまりドラマや映画を見ないため、子役の演技は見ないのですが、たまたまテレビで見た時や、映画を見た時とかもね。でも、この子役は本当に子どもって感じです。子どもは、分かっています。分かっているんです。でも、それを伝えられないのです。伝えかたが分からない。だから、笑っているんです。
こういう子役が好きですねー。




あー中途半端。
またまとめて書きましょう。今日は疲れちゃった。所詮日記。












おわり
by hayashihiromu | 2013-10-05 23:09 | 普通

ぬいぐるみ屋さん

最近ぬいぐるみっていいなーと思いはじめていまして、ちょっと集めたいなーと。大きいぬいぐるみとかめっちゃ欲しい。今、中くらいのぬいぐるみは持っているんですけれども、やっぱり家族は多い方がいいじゃないですか。寝るときに、ぬいぐるみがいるといいですね、っていうことを最近発見しました。本当にいいんですよ。あったかいんですよ。強がらずに、みんなぬいぐるみになればいいんですよ。夢のぬいぐるみ王国。

以前、レコーディングの時にリラックマが地球に侵略してくる幻覚を見たのですが、やっぱり、それがいいですよ。みんなリラックマになってしまえばいいんです。

まぁでも現実的に考えて、そんなことはありえないので、とりあえずぬいぐるみですよね。良いぬいぐるみ屋さんないですかねー。ゲームセンターで取るっていうのは無理じゃないですか。自分にそんな技術なかったんで。意外とあるかな、と思ったけれども、ありませんでした。

この前、ちょっとスーツを買ったのですが、その仕立て直しの待ち時間の間、一人でゲームセンターに入ってみたんですよね。すると、UFOキャッチャーが、まぁ、ありますよね。そこにカービーのぬいぐるみがあったんですよ。自分は、小学生低学年の頃はカービーが好きで、自分でカービーの漫画を描いているほどでした。その漫画、捨てているはずはないので、今でもどこかに残っていると思うのですがねー。今で言う同人誌ですよね。たしか、なかなか感動するお話だったと思いますよ。

なので、これは欲しいな、と思い、挑戦したのですが、もう全くもって取れない。そもそも、一回もUFOキャッチャーなんかやったことないのに、取れる訳ないですよね。

あまりにも取れないものだから、この場合は店員さんに言って取りやすくしてもらう、みたいな裏技があるというのも聞いたことあるし、言ってみようかなーとの思いが頭をかすめましたが、さすがに、一人でそれは無理でしたね。ちょっとそれは、ね。うん、カラオケとは最早1人で行くための施設であると確信している自分でも、さすがに無理でしたね。カラオケに友達と行ってる人って何なの?ちょっと理解に苦しみますよね。けれども、店員さん裏技は、なんだか超えてはいけない線な気がしてしまって。その時は、断念。

ここで、Amazonを活用してみようかな、と思い、Amazonでぬいぐるみを検索してみました。自分はAmazonのプライム会員ですからね。第三の故郷ですから。すると、なんかよさそうなホッキョクグマのぬいぐるみさんが出て来たんですよ。これめっちゃ欲しいんですけれど、うん、でも、やっぱり、なんだか違いますよね。やっぱり、ネットは違いますよね。それって、犬や猫を飼う時に、通販で買うみたいなものじゃないですか。自分の目で直接見て、触って、ふわふわ感を確かめて、もふもふしてみて、視線の交差、意思の疎通、それらを経て決めたいじゃないですか。家族ですからね。なので、いいぬいぐるみ屋さんとかないんですかねー。

まぁ、そもそもぬいぐるみに興味を持ったのは、西村賢太さんの文春文庫『小銭を数える』に収録されている『焼却炉行き赤ん坊』を逆説的に受け止めてみたが故の、なんともまぁ寒々としたものであるため、言うなれば、戒め、ということでもあるのかな、と、しかしやはり、そういう意味でのぬいぐるみは、なんだか心地のいいものなんだな、という感懐に至っております。

まあ、とにかく、人間、自傷行為をするようになったら終わりですよね。ほんと、情けないな。アホというかクズ。情けない。終わり終わり。ただただしょうもないカス。それ以上でも以下でもない。しゅーりょー。







おわり
by hayashihiromu | 2013-10-04 00:40 | 普通

『許されざる者』/『アウトレイジ』

今日は大学で日韓関係のセミナーが夜にあり、まあそれは後に書くとして、それまで暇だったため、映画を一本見てきましたー。『終戦のエンペラー』を見る前の予告でやっていて、そこで興味を持った『許されざる者』です。

あの映画上映前の予告って、すごい興味をそそりますよね。
『人類資金』、『共食い』、『そして父になる』、『少年H』、『キャプテンハーロック』なんかは見に行きたいですね〜。面白そうー。

本題ですが、自分は映画が趣味な訳ではなく、また、映画に関する教養が全く無いため、この作品が外国の有名な映画のリメイクだ、と知ったのは見終えた後でした。そんな自分みたいな者は、映画好きから見たらお前が映画を見て感想なんか言うな空気が汚れるんだよクズ、と言われることは重々承知の飢えで感想を言うと、うん、自分とは合わなかったです‥。

予告編

1880年、開拓が進む江戸幕府崩壊後の北海道。人里離れた土地で子どもたちとひっそりと暮らす釜田十兵衛(渡辺謙)だが、その正体は徳川幕府の命を受けて志士たちを惨殺して回った刺客であった。幕末の京都で人斬りとして名をとどろかせるも、幕府崩壊を機に各地を転々と流れ歩くようになり、五稜郭を舞台にした箱館戦争終結を境に新政府の追手をかわして失踪。それから10年あまり、十兵衛に刀を捨てさせる決意をさせた妻には先立たれ、経済的に困窮する日々を送っていた。そこから抜け出そうと、再び刀を手にする彼だが……。 Yahoo!映画より


映画としての起承転結はあるんだろうけれども、「その物語」の起が無かった気がして。背景を全部登場人物の口から説明口調で説明されてね。なんだか物語に入っていけなかったです。上記のあらすじに書かれていることの半分は、過去のことじゃないですか。その過去のことほとんど全部、説明口調で説明されるんです。なので、なんかすごい唐突。ちょっとねー。自分には想像力が無い、ってことなんでしょうかね。

あとは、グロい、というか、痛い。骨が飛び出ていたり、顔に刃物や瓶の破片でえぐる過程を生々しく映したり、ピアス引きちぎったり。まあ、ああいう映画だから、そういう「痛み」をリアルにすることで、人を殺すこと、っていうことの意味をさらに引き立てたのでしょうが、単純にやめてーーやめてよーーってなりました。

そして、一番言いたかったのは、というか、これはこの映画の本質にはほとんど関係の無いことなのかもしれませんが、アイヌのこと、というより、ある特定の歴史的場面の、その描き方です。

舞台が明治初期の北海道なため、アイヌの言葉でいう「和人」が「アイヌ」に対して同化政策を行っている時の悲惨さ、理不尽さ、みたいなことが少し描かれています。

少々話しがずれたところから入りますが、なんだかな、というか、「さきの大戦」が最もそうだという気がするのですが、「ある歴史的場面が悲惨だった→〇〇反対」というプロセスが好きではないんです。戦争はとても悲惨だった→戦争反対。いや、誤解を招いたらいけないのですが、これは間違っている、と言っているわけではないです。完全に正しいです。けれども、このプロセスって、すごい危険だと思うんですよね。

もちろん、戦争は悲惨だから二度と起こしてはいけないです。でも、「悲惨だから」が原因であると、もうそれってどうしようもないじゃないですか。だって、戦争は「悲惨じゃないと思ったから」起こった訳じゃないでしょう。もっともっと複雑で、絡まり合って。悲惨だから〇〇反対と主張しているものの、実はその人はその〇〇に向かって動いている、という可能性って、十分にある訳ですよ。

悲惨さを描くのならば、その現象が起きた時代背景、プロセスを出さないと、凄い偏って見てしまう。「悲惨」という強い感情は、時に周りを見えなくさせる。そういう意味で危険だな、と。

この映画でも、「和人」が「アイヌ」の人達の文化破壊、そしてその手段としての暴力が描かれています。これだけみたら、うわ、なんて酷いことをしたんだ、で終わりです。そうじゃなくて、時代背景を経て、こんな酷いことをしたんだ、となって欲しいんですよ。そうじゃないと、何もできなくなります。

あと、自分は連続性を結構重視してしまうので、自分達の先祖が加害者として描かれている場面を見て、単純に気分が悪くなった、という、なんともまあ若気の至りで済ませてね、としか言えないような自分の単純さにも起因しています。

で、結果、なんだか入り込めなかった作品でした。





『アウトレイジ』も見たんですよね。ちょっと前にDVDで見ました。
これは面白かったです。
『許されざる者』も結構多かったんですが、なんだか使い古されたような陳腐な「良い事言ってますよ感」が作品に入っていると、ダメなんですよ。いや、そんなこと普通言わないでしょ、それを言葉にしちゃダメじゃん、言葉にしないでそれを伝えてよ、となってしまうんですね。

なので、『アウトレイジ』はめっちゃ面白かったですね。そういうのが無いですから。加瀬亮さんがインタビューで仰っていた通り、乾いています。
下手にメッセージ性とか入れるくらいなら、何も無い方がいいに決まっています。面白い娯楽のエンターテイメントって、やっぱり凄いですよね。

まあこれもグロかったというか痛かったですけれどね。
歯医者のシーンとかもうあれはさすがにダメでしょ‥。あと菜箸は耳に突っ込むものではありません。指切るシーンも何回かあったのですが、目を瞑りました。でも音だけでも怖かったです‥。後は、あの車‥。思い出しても悲しくなります。

というか、何よりこの映画での特出すべきところは、椎名桔平さんのかっこよさです。
ああもうかっこよすぎでしょ‥。
かっこよすぎてもう変な方向行きそうになっちゃいますよね。
椎名桔平さんは若頭で、最初らへんはちょっとやんちゃな訳でもないですけれども、半笑いでガンガン前に行って色々やるんですよね。でも、自分の組が追いつめられていってからのあの真剣な顔は‥。いやーかっこいい。やっぱりね、あれくらいの年の人が一番かっこいいよね。大学教授にもいますけれども、渋さと若さを兼ね備えたあの感じ。いいなーかっこいいなーって思ってます。あれくらいの年の人のホストクラブ的なところとかないのかな。絶対に男女の分け隔て無く人気でるでしょ。老若男女に人気でるでしょ。

ちょっとね、あのドスの利いた低い良い声で怒鳴られたいよね。
っていうかあの役の椎名桔平さんと友達になりたい。

とにかく怒鳴り合いが多いんですよ。
大人の真剣な怒鳴り合い。
結構笑っちゃうんですけれどね。でもなんかぐわーってなります。
アウトレイジ見てから、低いドスの効いた声で「舐めてんじゃねぇぞこのやろう」って言うのがちょっとした趣味になりました。自分、意外とあの感じの声出せるんですよ。

男社会の、あの徹する感じが好きなんでしょうね。階級、忠誠、義理、みたいな。そして裏切り、謀略。ケジメとかね。あういう、身体を張って目に見えないものを守る、っていうのが面白いしかっこいいですよね。見ているだけでとても面白いです。あくまで、見ているだけなのが面白いです。


あーもう予告編ですでに椎名桔平さんかっこいい。
これでやってみろや!!
まあ、結局は、俺たちの出番ってことでしょ、親分。
舐めてんのかゴラアアア!!!


はい、ありがとうございます。

アウトレイジ椎名桔平さんの場面集とか無いのかな。椎名桔平さんシーンだけ全部抜いて編集したやつ。めっちゃ欲しい。










おわり
by hayashihiromu | 2013-10-02 23:00 | 普通

伊勢神宮へ行ってきましたよ〜今年は20年に一度の式年遷宮ですよ〜 内宮編 ⇨京都

昨日の続きでございます。
赤福のお店を出た後、内宮へ向かうためにバスに乗りました。410円というなかなかのぼったくり価格なのですが、歩くと1時間かかるというので、まぁ、乗りますよね。ちなみに、いろはすも150円というぼったくり価格で売られています。周りの店全部そうですからね。カルテルです。公正取引委員会はよ。



内宮に着いた時点で暑さも増していて、遂に半袖になってしまいました。外出する時はいつでも袖があるものを着ているのですが、さすがに耐えられなかったです。

内宮とは、皇大神宮のことであります。皇室のご祖神、天照大神をおまつりする、我が国で最も尊いお宮です。約2000年前に建設されたお宮だそうですね。

でーん。神宮の表玄関、宇治橋。
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外宮は左側通行で、内宮は右側通行です。何か意味があるんですかね。

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暑すぎて川が干上がっています。五十鈴川と呼ばれる川です。昔は絶対に干上がらない的なことが言われていたらしいです。残念。


第一鳥居をくぐると、まずは五十鈴川で心身を清めます。
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物凄い数のお魚さんが。稚魚もたくさんいました。

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自然も凄いですね。一つ一つの木が大きい。


そして、これが正宮。
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で、これが新しい正宮。
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式年遷宮では、毎回一万本のヒノキが使われているそうな。確かに、歩いている最中、ヒノキのいい香りが漂っていました。しかし、今回はヒノキ不足で、初めて違う木も使われたんですって。

20年に一度じゃなくてもいいと思うんですがね。ちょっとペース早めのような。出雲大社は60年に一度でしたっけ?そうそう、今年は伊勢神宮だけでなく、出雲大社も遷宮という、とてもとても貴重な年だったらしいです。知るのが遅かった‥。60年後は80歳。生きているかな。

でも、それをやってしまうと、伝統が伝統ではなくなる。合理ではないですから。しかし、伝統を守るが故、消失の危機が訪れることもある。女性宮家の問題とかね。日本人なら、真剣に考えねば。今はもう悠仁親王がおられるので当分は大丈夫ですが、いつかまた議論が起こるかもしれない。


そんなこんなで、伊勢神宮へ参拝してきました。新旧二つのお宮が並んでいるのを見られるのは、あまりないのでね。それだけでなく、なんていうんでしょう、10代最後の年とは、変化の年なのかなんなのか、自分の周りで色々な変化が起きていまして。もう、諸悪の根源は自分の存在なんじゃないのだろうか、なんて、自意識過剰、失礼にも程があるようなことを考えるに至るようになってしまっていまして。これはまずいな、と考え、日本で最も歴史のある場所、日本で最も尊い場所で、日本建国神話の神、日本民族の総氏神、天照大神に参拝しようと思い立った訳です。とても自然な流れでした。恣意のない、自然でした。

外宮、内宮、二箇所参拝しただけでしたが、気持ちがすっとなりました。2000年、数えきれないほどの先人、人々、が参拝してきた所にきたことで、自分も何ら変わりはない、ただ、自分のなすべきことをなせばいいのだと、落ち着かせることができました。

誰かの未来と誰かの今と、誰かの過去に。


板尾創路さんはかっこいいです。
だいぶ前、Twitterで、神社の写真と共に、俺は神に願い事はしない、誓うだけだ、みたいなことを言っていました。もう超かっこいい。こわいぐらいかっこいい。

神に願い事はしない、誓うだけだ!

でも、自分のことじゃなければ、願ってもいいんじゃないですかね。


今日は京都に行ってきました。お墓参りです。
本当は、もっと色々周りたかったけど、やめて、お墓参りだけでした。

暑いですねー。暑いですよ。体調には、気を付けて。

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今度は、もっと過ごしやすい季節に来たいな。今回はちょと暑過ぎました。気付いたら白目むきながら歩いてましたからね。でも、とても気持ちがいい場所です。心身共にすっとします。

何か思いつめたら伊勢神宮へ。何も解決してくれませんが、自分でできるようになります。天照大神と2000年、積み重なってきている空気は、黙って聞いてくれますよ。










おわり
by hayashihiromu | 2013-08-17 17:02 | 普通

伊勢神宮へ行ってきましたよ〜今年は20年に一度の式年遷宮ですよ〜 外宮編

伊勢神宮へ行ってきました。
今年は20年に一度の式年遷宮と呼ばれる年です。

式年遷宮とは、20年ごとに(式年)、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す(遷宮)、伊勢神宮の伝統です。記録によれば、神宮式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇の治世の690年(持統天皇4年)に第1回が行われました。その後、戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの、1993年(平成5年)の第61回式年遷宮まで、およそ1300年にわたって行われています。(Wikipedia)

日本らしい伝統ですよね。古いものを残すことも大事ですが、それはそのもの自体が大事なのではなく、今まで連続してきた先人の意志の尊重こそが大事なのだと思います。それこそが伝統です。だからこそ、途方もない距離を連続してきたものを、今しか生きていない不知のじぶんたちが簡単に変えてはいけないのだと思います。一本の、普遍ではなく不変であるが故の、自分たちの揺るぎ無い筋です。文化との違いですね。


さてさて、朝一の新幹線に乗り、10時頃に伊勢に到着した訳ですが、この時刻でもアホみたいに暑い。家を出る前に日焼け止めを塗ってきたのですが、あまりの直射日光に、このままでは軽く最終防衛線を破られる、市街地が戦火に晒される、と思い、至急朝の倍近い増援部隊を顔に塗りたくるほどです。しかし、それでも夕方には何箇所か防衛ラインを突破され、蹂躙されてしまっていました。

もう駅を出て数分で帰りたかったのですが、勇気を振り絞り、まずは外宮(げくう)へ。伊勢神宮には、外宮と内宮の両大神宮を中心として、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。これら全125の宮社の総称が「神宮」であり、「伊勢神宮」という神社は無いんですって。お恥ずかしながら、ここを勘違いしていました。

外宮とは、豊受大神宮のことです。天照大神のお食事を司る神の豊受大神をおまつりしています。衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。

でーん。入り口。
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それで、ここが正宮。
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手前が古いので、奥に見えるのが新しいのです。中は撮影しちゃだめ、という事なんで、こんな感じに。

この正宮の手前には、パワースポットと呼ばれるものが。
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なんか人がたくさん集まって、この真ん中の石の隙間にお金を投げていました。自分も投げましたが、入りませんでした。別にいいもん!

パワースポットって、なんか、そこに集まってくる人のパワーがそうさせているんじゃないかってくらい人々のパワーが強いですよね。なんかおもしろいです。


これは分かりやすいですかね。新旧が。
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こんな感じで、古いものの隣に新しいものを建てて、20年後にはまた戻ってきて、、、って感じです。


外宮は、約1時間半ほどでしたかね。それでもくったくたになりました。びっしょびっしょびっしょぐでんぐでんで、外宮を出ると、、、。

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赤福の店が!そしてそこには赤福カキ氷が!!
オアシス。早速注文すると、、、


ででーん。
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うわあああああああもうみるからにオアシス。オアシスの権化。オアシアン。
一口食べると、、、

まず舌に直撃するのは抹茶シロップの甘み。その刹那、口に広がる抹茶の香り。なにこれなにこれ!疲れた体を呼び覚ます甘み、そして抹茶の渋い感じが、いい感じに口の中で清涼感となる新感覚!今まで抹茶シロップなんて、存在も知らないくらい眼中にありませんでした。でも、こんなにも、こんなにも!体に優しく包む抹茶の香りがセミの鳴き声と交わって、心地良い気持ちに!そのあと、口を動かすと、、、

さくっ、、、さく、、、つ、、、とくん

優しい!優しい氷!まるで新雪かのようなきめ細かい氷が、確かなさくっとした食感を残しながら、すぐさま山の湧き水の如く冷たい水に気を使いながら遷移し、喉をそっと潤す、、、

なんて、なんて、夏の伊勢神宮に参拝しにくるお客さんのことを考えてつくられているか!たしかに、ザクザクといたカキ氷も美味しいですよ。でも、ここで、この暑さ、ビショビショ、へとへと、かぴかぴ、そして伊勢神宮という雰囲気で、ザクザクは品が無い上に、ただ体を冷やすだけ。そうじゃなくて、新雪の、とろけるような氷を用意することで、体を冷やし、喉もそっと潤し、周りの環境とも調和する。さすが、さすがです!!

でもでもまだこのカキ氷はこれだけでは終わらない!赤福のあんこと白玉が待ち受けるわけです!長いです!しつこいです!もう伊勢神宮関係ないです!でも書きます!

一通り氷を愉しんだあと、次はあんこを口に運ぶと、、、
冷えた口に少しだけ暖かいあんこが乗っかり、更なる甘さがねっとりと舌に絡まる。そして、ここで自分の空きっ腹を自覚するわけです。その直後に白玉を発見。一口、ぱくっ、、ごくん、、。
暑さで疲れ切った胃袋に違和感なく収まる白玉。さらにあんこを、抹茶シロップを、氷で喉を潤し、また白玉、、。
もうなんすかこれ。この完結感。完成されすぎでしょ‥

これで、もう死にかけていた自分の体に、爽やかな活気が湧き上がりました!!


はい、ね。という渾身のグルメリポートでした。疲れた。
まぁ、実際にはそんな美味しくなかったです。抹茶のシロップが甘すぎて、せっかくのあんこの甘さを消しているんですよ。また、シロップの甘みとあんこの甘みが合わない。さらに、きめ細かい氷はいいんですが、この暑さの中だとすぐに溶ける。

でも、体力が回復したのは事実です。
ここからすぐに内宮へ行きました。が、今日はもう疲れたのでまた次回〜。





つづく
by hayashihiromu | 2013-08-16 20:11 | 普通

『モンスターズユニバーシティ』『終戦のエンペラー』

最近食欲無さ過ぎて本当にどうしよう。夏バテ怖い。二日間で練乳アイス2つとカレー4分の3。本当にどうしよう。



なんか、昨日映画館に行ってから、というか、あの致死量レベルの寂寥感を味わってから、自分の中での映画館に対するハードルがグーっと下がったみたいです。あれを経験したら、もう怖いものはないな、と。だから今日も行ってきました。『モンスターズユニバーシティ』と『終戦のエンペラー』を見てきました。

今まで自分は映画なんてほとんど見ませんでした。ましてや映画館なんて、何年に一度とかそんな程度です。ここ数年では、エヴァQを一人で見に行ったくらいです。

昨日風立ちぬを見る前、予告で流れた映画の中で何本か気になるものを見つけました。その一つが『終戦のエンペラー』です。この映画は、昭和天皇の戦争責任を巡るGHQの話しです。特出すべきなのは、ハリウッド、つまりアメリカが製作したということ。自分は前期に他学部設置の東京裁判に関する講義にモグっていたため、自分の中では結構タイムリーでした。

しかしその前に、一本だけ見る、というのはなんだし、何かもう一本見ようかな、じゃあもうここはもうモンスターズユニバーサルシティしかないな、と思って、先にそこに足を運びました。

モンスターズユニバーシティとは、モンスターズインクに出てくる主人公達の過去の話しです。そもそも自分はモンスターズインクが好きです。松本人志さんが連載していたシネマ坊主という映画評論で、滅多にない☆10の満点が付けられていたため、興味を持ったのがきっかけで見て、ああ、なるほどいいですねぇ~、って感じです。

でも、うん、軽い気持ちで行くんじゃなかった。

昨日、休日の映画館に一人で行くのは全裸でお尻ふりふりしながら新宿あたりを歩いて見ないで!見ないで!と叫んでいるのと一緒だ、ということを学んだのですが、朝一なら平気だろう、さすがに昨日レベルの思いはしないで済むだろう、と思っていました。誤算でした。絶対ダメです。休日はどの時間でもダメです。

早めに行ったのですが、予想以上の激混み。それで、開演ギリギリになってもチケットが買えない、という状況でした。そこで、映画館側の救済措置として、「9時20分から上映のモンスターズユニバーシティの券をお求めのお客様、こちらにきてくださーい」と、優先的に買わせてくれる旨のアナウンスを従業員がしたわけですよ。まぁ、当然自分はモンスターズユニバーシティが見たい訳ですから、その従業員の所に颯爽と行きますよね。素早い動きをしますよね。機敏に動きますよ。だって開演迫ってる訳ですし。そしたら、その従業員が自分に近いこともあってか、自分が先頭になったんです。でも、なんか、あれ、なんか、あれれ?変な感じするなーと思い後ろをちらっと見てみると、小さい子供集団や女子中高生軍団。

そこから単なる被害妄想なのか、現実なのか、でも、明らかに1つの中学生集団が、「あれ?あの人1人?え、え、え、1人でモンスターズユニバーシティ?あの男の大人の人、1人でモンスターズユニバーシティなの?」みたいな感じの視線を投げ、こそこそやってる風な状態になりまして。チケットの列に並んでいるカップルとか親子も不思議そうに見てる感じがして、という確実に見られていて、さすがに逃げ出しそうになりました。

でもね、ここで逃げたら、もう終わりですよ。何が恥ずかしいんですか。別にいいじゃないですか。朝っぱらからモンスターズユニバーシティ1人で見たって。自分は見たかったんですもん。何も悪くないですよ。

だからこそね、もうめっちゃインテリ感を出してみましたよ。とりあえずiPad出しました。それで、いかにも株価とか見てるんですよ的な、顎にちょっと手を当てて、ふむふむ、みたいな、また時たま、え、ここの会社こんなに株価下がったの!みたいな驚き風の顔を交えながら、インテリ感を出してみました。精一杯の虚勢です。後ろには小さな女の子達ばかりがいましたけれども、でもね、お兄さんはインテリなんですよ、モンスターズユニバーシティもインテリだから、ほら、なんか逆に見ちゃう的な、そんなあれなんですよ、ってオーラを背中で出していました。必死ですよね。

そしたら、従業員のお姉さんが、「じゃあ皆さん付いてきて下さーい」と移動が始まって、明らかに自分だけ場違いでしたけど、付いていきましたよ。だってモンスターズユニバーシティ見たかったんだもの。

でも、あのような思いまでして見るものではなかった‥。
中身も、期待していたのとは違い、完全に子どもむけでした。そういう意味ではいい映画なんですかね。単純なキャラ映画でした。モンスターズインクがなければ誰も見ないだろうな、って感じのありきたりすぎるストーリーです。特にサリーの心変わりの理由は、え、まじでそんだけ?軽すぎじゃない?ってなって付いていけませんでした。暇つぶしにはいいんでしょうがね‥。



次に、映画館を変えて本命の『終戦のエンペラー』。まず、ここの映画館は年齢層がめっちゃ高かった。ほとんどがおじいちゃんおばあちゃん。やっぱり、こういう話しは見たいんですかねー。

結論から言えば、まぁ、東京裁判を知るための足がかり、入り口にはなるんじゃないな〜程度でした。面白かったですけどね。大きな不満は1つ。アメリカって恋愛要素入れないと映画撮れないの?ってことです。今回も米兵と日本人女性の恋愛ストーリーが多分に含まれていたんですが、はっきりいって邪魔でした。無くても成立する。むしろ、そこを抜いてその分もっと日本人政治家や軍人の心理を描いてほしかった。それがもったいない。

ただ、アメリカがこのような、日本の精神を理解しようと試みた映画を撮る、ってことには凄い意味があると思います。アメリカ人がどれくらいこの映画を見るのかは分かりませんが、是非見てほしい。

内容的には、やはり「狂信的な軍人が全て悪い」という、東京裁判史観、則ち共同謀議論に基づいた内容で、この映画だけ見ても何も分かりません。ただ、当時の日本が守りたかったもの、米国、とりわけGHQが目指したものは分かると思います。

日本のルーツを探るとき、例えば神道だったり、武士道とか、民族的なものとか、色々あると思いますが、現在の日本、つまり、日本国憲法下における今の日本社会のルーツは、東京裁判とその周辺です。今の日本を知るためには、あの時、日本は何を守ろうとしたのか、それも、政治家は何を守ろうとしたのか、軍人は何を守ろうとしたのか、何より天皇陛下は何を守ろうとしたのか。そして、実際に守れたものは何か。また、連合国は、日本をどうしたかったのか。米国は。GHQは。ここを知らなければなりません。

その足がかりとなるのが、この映画でしょう。今自分達は、こうして日本社会に生きているけれども、この日本社会が成立した理由。そこを、若い人に見てもらいたい。

しかし、残念ながら、受け入れられそうにはなさそうです。観客のほとんどが年配の方々の中、少しだけいた若い人も、終わったあと出る時に「寝ちゃった笑」といっていました。


この時代の日本に、日本人に想いを馳せると、またこのような日本人が必死になって「何か」を守ろうとしていた映画なんかを見ると、つくづく今の日本に対して、悲しい気持ちになります。渋谷で見たのですけれども、映画館を出た時に見た風景が、僕らのおじいちゃんおばあちゃんは、何を守ろうとして死んでいったのかな、と、どうしようもない思いに駆られます。もちろん、そんなのは勝手です。今を生きる人が一番です。過去に縛られる必要も、反動する必要もありません。何しようと勝手です。しかし、先人の想いを、少しでいいから、汲んでみたとき、何か、1ミリでも2ミリでも変われそうな。そんな、気がしてしまって。


最後、昭和天皇がマッカーサーに、全ての戦争責任は私にあるため、日本国民は救って下さい、という、有名な場面。両隣の年配の方が嗚咽を噛み殺していました。そこに自分もやられました。


ただ、見る時の注意は、年配が多いため、トイレに立つ人が多いんですよね。また、鼻息が荒い人が多いんです‥‥。まあ、そこはご愛嬌ということで。


ぜひ、『終戦のエンペラー』を見てみてはいかがでしょうか。

明日、東京裁判における共同謀議論、アメリカ史観と、天皇制ファシズム論、コミンテルン史観(ソ連)について触れてみたいと思います。






おわり
by hayashihiromu | 2013-08-11 21:59 | 普通

空に憧れて 追記 セミの幼虫さんの行軍

風立ちぬを見てきました〜。
良い時間でしたねー。
ただ、休日昼間にポップコーンとドリンクを両手に持って、一人でポツーンとスクリーンが開場するのを待ってる時は心に来るものが少々ありました。寂寥感が致死量レベルでね。うん。あぶないあぶない。これからは平日にしよう。

自分はそもそもジブリ映画をそこまで見たことはないため、ジブリに期待する、みたいなのはなかったですね。今まではたぬきぽんぽこぽんのやつと、魔女の宅急便、千と千尋、ハウル、ゲド戦記くらいですかねー?今回は、単純に零戦設計者のお話っておもしろそうだなーと。

実際におもしろかったです。当時の志が高く、能力もある若者が、どのように戦っていたのか。自分ももっともっと頑張らなきゃな。

良い時間を過ごせたのですが、うん、なんだか悲しくなりましたね。昔っていいなーって。昔の社会の感覚が羨ましい。人との距離感とか。当時の学生の意識とか。諸々。

今の時代も手紙に戻れば良いのに。近すぎる。人との距離が。メールでも近いのに、LINEとか、Twitterとか、他諸々のSNS。近すぎて、窮屈でっすね。その分逆にコミュニティが小さくなりそうで。だからLINEは基本的にはやらないし、Twitterも止めました。もちろん効率的なので、ビジネス的には絶対良いんでしょうけれど、人と深く関わる時は、そういうのは止めた方がいいと思います。

いざ生きめやも

所詮過去への憧憬に引きずられているだけの、な感じがして。確かに今の自分がこの言葉を聞いているんでしょうけれど、でも実は過去を想像していて。まぁ、現在にその支えとなる対象がいないのなら、過去に依拠するしかないですよね。


ああもうブルーになってきてしまいますよ。とりあえず、昔が羨ましい。あー、でも昔って虫が多そうだよね。トイレも汚そうだよね。やっぱ今でいいや。いざ生きめやも。

そらーにーあこーがれてー






追記


夜の近所の小さな公園で練乳のアイスを食べることが最近の日課です。
先程もその日課を消化してきたのですが、そこで、初めてセミの幼虫さんが歩いているところを見ました。羽化する場所を探しているんですかね。自分は都会育ちのシティーボーイですから。シティーヤングマンですから。今まで見たことがなかったんですよ。

この前、自分の家の庭といか縁側というか濡れ縁で、羽化に失敗していたセミを見ました。凄い小さな隙間で羽化を試みたらしく、上手くいかなかったんでしょう。最後の最後ですよ。今までずーっと独りで土の中にいて、やっと飛べる、となったら失敗。なんでかな。もうちょっとじゃなですか。でも、そんなもんですよね。そんなもんです。

そのこともあったので、なんだかちょっと嬉しくなって。また、たまたま今日はデジカメを持っていっていたんですよ。今日デジカメを買って、その設定を公園でしていたので。

でーん

b0209652_20284854.jpg



まあ、所詮デジカメなのでね。純さんとかならもっと上手く、いい感じに撮れるんだろうな。写真趣味の人っていいですよね。なんか光の加減云々とかよくわからないです。


成虫のセミの命は一週間、とよく言われますが、実は一ヶ月くらい生きるんですってね。これを短いと捉えるか長いと捉えるかは人それぞれ。そうだとして、例えば、セミさんが羽ばたけるのは、零戦に乗っているから。零戦に乗るということは、戦うということ。命がけで戦い、生きて帰って来るのか、それとも、敵に特攻しにいくのか。風立ちぬ、いざ生きめやも。空に憧れて、みんみんみんみん。無事に羽化してね。空をかけてゆく、みんみんみんみん。じゃあその零戦は誰が作ったんだろうね。どんな気持ちで作ったんだろうか。ただの妄想です。ということは、自分が作ったんだろうと思います。あんな感じで、自分が作ったんだろうと思います。みんみんみんみん。うん、みんみんみんみんうるさいよね。すごいうるさい。

写真を撮った後、これは一部始終を見ておきたいな、と思い、一時間ほどいたんですが、いかんせん暑い。暑すぎる。なので、近所のコンビニに行って飲み物を買って、また戻りました。そしたら、もう見失ってしまって、探してもいませんでした。セミの特攻への行軍。上手く羽化してほしいですね。敵艦に突撃するとき、最後になんて言うんだろう。みんみん。



そらーにーあこーがれてー そらーをーかけてゆくー












でででーん

b0209652_2046193.jpg




おわり
by hayashihiromu | 2013-08-10 18:44 | 普通

免許取得後初乗車はコアラのマーチ君達との冷や汗ランデブー

昨日初めて一人で車に乗ってみました。正確に言えば、一人とたくさんのコアラのマーチ君です。卒検以来約三ヶ月ぶりの運転で、一人は寂しくて怖かったため、たくさんのコアラのマーチ達と一緒に行きました。ちゃんと箱から出してあげて、助手席に乗せてあげました。数の暴力。


そして迷子になりました。さらに二回事故りかけました。もう無理です。嫌です。もう乗りたくありません。四角い鉄の箱を操作するとか無理です。意味分かんない。理解ができない。

そもそも最初の心理テスト的な適正検査でね、警察署行って再試験受けるのをおすすめされちゃってますから。真面目にやらなかったにせよ、ちょっとショックでしたよ。車とは相性合わないです。嫌です。危ない。

ちょっとよく分からない所に行ってしまって、30分程度のドライブの予定が1時間30分くらい掛かってしまいました。まぁ、これくらいですんで良かったです。ひたすら環八走ってましたから。その後はひたすら世田谷通りと玉堤通りでした。

というのも、ウインカーが出せなかったんですよ。もうべったべたですけどね。教習所の車は右にウインカーがあったんですけれども、家の車は左だったんですよ。だから、初左折の時に、まず一番最初にウインカーだそうと思って右のレバーいじったらワイパー出ますよね。このくっそ暑くてめっちゃ晴れてる中、ワイパー出しちゃいましたよね。何かを捌けようとしてしまいましたよね。もうね、しょっぱなですから。これから行くぜ!初めての運転だぜ!と、少しテンションは上がっていた訳ですよ。さらに、不安ながらも、やっぱり同乗者のコアラのマーチ君達にもカッコいいところを魅せたい訳ですよね。だからこそ、一発目はスタイリッシュに、サッ、とウインカー出したいじゃないですか。そこでちょっと、サッ、と澄まし顔でやってみたらワイパーがっしゃんがっしゃんですよね。ええええええええうそおおおおとは思いましたけれども、こっちはきっちり教習通りに左折30m手前でレバーいじりましたから、左折まで時間がないんです。早くウインカーを出さねばならない。捕まってしまう。暑さのせいも相俟って、そこでパニックになってしまい、またそのレバーをいじってみたら、洗剤的なの出てきますよね。白いのブワって出てきますよね。



でも、後ろに車はいるし、信号は青だし、これはもう行くしか無い、と思い、ウインカー無しで左折したんですよ。そしたら、その道路が環八。三車線の大通りです。初左折が大きな道路って時点でかなり調子乗った感満載ですよね。そこは、はい、すみません、調子乗りました。自分の能力を過信していました。でもね、まさかウインカーで躓くとは思ってもみなかったので、ちょっとご考慮願いたいですよね。それは。

三車線はやっぱ違いますよね。もう大海原です。大航海時代です。大航海時代突入です。トラックとかがびゅんびゅん行く訳ですよ。あれ何キロ?いいの、あれ。やめてよこわいよ。

そんな恐怖ももちろんのこと、なんとかその荒波に付いていきながら、自分はウインカーを出すのに必死でした。その時はもう三ヶ月ぶり+緊張+恐怖+暑さで、まさか左側にウインカーがあるとは思っていなかったんですよ。だからひたすら右のレバーをいじってたんですが、段々ワイパーの速度が速くなっていくわけですよ。お前は何をそんなに必死でかき消してるの?何を捌けさせようとしてるの?ねぇ、何もないよ?めっちゃ晴れてるよ?何がしたいのよ!こわいよ!ね、コアラのマーチ君のみなさん!はい、せーのっ、て感じで涙声で切れてました。しょうがないですよこれは。そうなりますって。

でも何を問いかけてもワイパー出てきますよね。速度速くなりますよね。洗剤でますよね。でもウインカーでないですよね。ワイパー出て速度上がって洗剤でたら、もう次はウインカーでいいじゃん。その、ロイヤルストレートフラッシュ的なノリでさ、いや、誰もそこまでは要求してないよ?でもフルハウスくらいのノリは出していこうよ。3つそろったら、そこはおめでとうくらいの一言は欲しいよね。なんならボーナスステージあってもいいじゃない。でも残念ながらこの車は機転が利かないのかデリカシーが無いのかなんなのか、全然ウインカー出て来ないんですよ。だから曲がれない。ひたすらまっすぐ走っていました。

真ん中を走っていたので、停車することもできないんですよ。車線変更することもできないですから。ワイパー出されても後ろの人分かんないですもんね。あんな晴天の下ワイパーのフルハウスをきめても、あ、この子頭おかしいな、あ、でも、あれ?ワイパーめっちゃ動いてるよ?機敏だよ?ってことはもしかしたらオシャレ?オシャレなの?あれ?オシャレなんじゃないの?どっち?あ、でも洗剤できてた、やっぱり頭おかしいな、みたいな感じになりますよね。いや、でも逆にスマートなのかもしれませんね。なんか紳士っぽいですよね。


でもやっぱりそこはあれですから。法学部ですから。リーガルマインドですから。やっぱり気付きますよね。あれ、これ、この左に付いてるレバーなんか見たことある。あれ、これひょっとして、、、

そうですウインカーですね。やっと気付いて車線変更からの左折を決め込んでやりましたよ。そこからはもうスタイリッシュでしたね。

とりあえず二子玉周辺まで行けば、教習所が二子玉だったものでその周辺は走っていたため、二子玉周辺まで行けばなんとかなると踏んで、標識見ながら頑張りましたよ。そしたら以外と早めに世田谷通りに入れたため、ここから玉堤通りに出て、なんとか二子玉周辺まで行けました。

ただ、この最中に二回ほど事故りかけて、そのうちの1つは、もし後ろに人がいたら轢いていたレベルで危なかったため、もう怖い。なんか、世田谷通りを行きたい方向と逆車線に入ってしまったため、向こう側へ行くために、どこか脇道に入って安全に方向転換しようと思ってうろうろしていた所、どうやら一方通行の路に入り込んでしまい、前から来た車に鳴らされまくりました。でも運良くファミレスの駐車場が横に合ったため、そこに一旦入って、バックで方向転換しようと思ったらアクセル踏みすぎて勢いよく後ろへぶわああああん。壁ギリギリで止まりましたが、本当に危なかった。後ろに人いたらもう終わってた。冷や汗すごかったね。よかった。
もう1つは、焦って右折したらアクセル踏みすぎてそのままガードレール一直線になったのを、うわああああああって言いながらハンドル回したら運良く回避できた、ってあれです。

もうトラウマものです。思い出しても怖い。

その後も何回か教習の時のクセでウインカー出す時に右のレバーをいじってワイパー出てましたが、途中からはもう無視してました。もうどうでもいいですよね。勝手にどうぞって感じですよ。なにせもうウインカーは出せるんだからね!!


そんなこんなで初乗車が終わったわけです。帰ってきて、途中からすっかり存在を忘れていたコアラのマーチ君達を見てみると、ドロッドロでした。箱から出していたのが悪かったんですかね。でも寂しかったんです。怖かったんです。それを数で押し切ろうと思った結果が、コアラのマーチ君達なんです。幸い下に何枚もティッシュを引いていたのでね、車に害はありませんでした。でもドロッドロでしたね。なんかきもかったのですぐ捨てました。


今夏はちょっと車で遠出するのでね、やばいですよこれは。死にますよ。

がんばろう。









おわり
by hayashihiromu | 2013-08-08 02:26 | 普通

ICO・時のオカリナ・ピクミン



好きなゲームを3つ挙げるとしたら、ICO、時のオカリナ、初代ピクミンですね。順不同です。これを5つに増やすなら、信長の野望とWHITE ALBUM2です。一応言っておきますが、WHITE ALBUM2はPS3版しかやっていないので、まあ、あれですよ。切ない系が好きなんですかね。信長の野望も、脳内で勝手にストーリーを作り上げながらやると超切ないですから。

このベスト3に入っている時のオカリナ、3DS版で先程終えたばかりです。いやー、そもそもゼルダ初めてでした。自分はそもそも64とかいう憧れなハードは手に入れたことがなく、一回だけWiiで出たやつをやったんですけれども、なんかこれも最初のステージで迷いに迷い気力が削がれ、森みたいな所を進んでいく時の敵が怖く、いつの間にか引き出しに封印されていました。


今回は3DSを買うということで、友達に勧められたため、え、今更?と思いながらやってみた結果、素晴らしかったですよかったです。一気にベスト3ですからね。一週間掛かっちゃいましたけど。だから今もなんか物音がするとフックを出そうとしてしまいますよね。弓矢もったいないからとりあえずフック多様していたので、なんか反射的にサッてやっちゃいそうになります。

予想に反して色々切なかったですね。それがよかったです。ちょっと泣きそうでした。何回もちょっと泣きそうになりました。
最後もねー、ゼルダの子守唄が流れながらみんなが踊ってる真上を賢者達がぶぉーん。サリアのことが好きっぽかったコキリ族の男の子が見上げて‥。

曲もいいですよね〜。アコギでポロポロ弾くのにいいんですよ。まあでも、とりあえずオカリナ買ってきます。


いやーでもよかった。よかった。
続きも3DSで出してくれないかなー。Wii Uでダウンロードできるんですよね?ピクミン3もあるし、やっぱりWii Uも‥。うーーーーーーんどうしよ。










おわり
by hayashihiromu | 2013-08-06 21:56 | 普通

メモ帳

ダウンタウンさん、高須光聖さん、板尾創路さんを心から尊敬しております。

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